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ぼた餅をお供えする理由とは?2020.09.11

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お彼岸のお供えといえば、おはぎとぼた餅が定番です。

秋は萩の花が咲くことから秋のお彼岸にのお供えにはおはぎ、春は牡丹の花が咲くことから、春のお彼岸のお供えにはぼた餅、という説が一般的です。
しかし、そもそもおはぎとぼた餅の違いやその名前の由来についても、あまり明確ではありません。
例えば、秋彼岸のお供えのおはぎは、小さく、しとやかな萩(はぎ)の花をイメージして、上品で小ぶりのもの。一方、大きくて豪華な牡丹の花をイメージしたぼた餅はおはぎより大きいという具合。このほか、材料となるもち米とうるち米の違い、突き方の違い、つぶあんとこしあんの違いなど諸説あります。
同様に、おはぎやぼた餅は、夏には夜舟、冬には北窓と呼ばれることもあります。これはいずれもその作り方によるものです。
餅を搗くわけではなく、蒸したお米をすりこ木でつぶして作ります。そのため、夜の舟のように、「いつ着いたかわからない」とうことから、「着き知らず」、そして「搗き知らず」となります。
一方、「搗き知らず」から「つき知らず」となって、「月知らず」と変化したのが、北窓です。北の窓から月が見えることはないので、そこからこの名称が生まれたというわけです。

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また、お彼岸の時期に、お墓やお仏壇にお供えする花には、菊やカーネーションなどがあります。白い花はもちろん、黄、紫、赤、ピンクといった明るい色合いの花も選ばれています。
選ぶ基準としては、季節の花や、故人が好きだった花、または故人をイメージさせるような花がふさわしいといえるでしょう。
しばしば、バラなどとげのある花や、香りの強すぎる花、毒のある花などは、仏花としてお供えするのにはふさわしくないといわれる場合もありますが、最近はあまり気にする方も少なくなったようです。
また、当店でも、お彼岸はお供え用に仏花のアレンジメントを作製致します。色合いや花の種類なども豊富なため、ふさわしいものが選べます。
さらに、花束タイプのものだけでなく、バスケットのものも多数あります。

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 …いろいろ迷ってしまう方はぜひ、当店にお問い合わせください!