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9月9日は菊を楽しむ「重陽の節句」2021.09.04
菊を楽しむ「重陽の節句」をご存知でしょうか?

重陽の節句は菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた菊酒を飲んだりして、不老長寿を願う行事です。


平安時代の初めに中国から伝わったとされていて、古来中国では奇数の日は縁起のよい「陽の日」とされ、3月3日や7月7日など奇数が重なる日を祝い節句としました。
そして、中でも一番大きい陽の数である「9」が重なる9月9日を「重陽(ちょうよう)」と呼び、祝いの行事になりました。


古来中国には、菊の花からしたたる露が川に落ち、その川の水を飲んだ者が長寿になったという「菊水伝説」があります。
薬効の植物とされてきた菊が平安時代に日本にも語り継がれ、今でも不老長寿を願い邪気を払う花として定着しています。


コロナ禍で外出もままならない今こそ、邪気払いと不老長寿の願いを込め、お家で菊の花を飾って楽しみましょう!